アニメと漫画 ~Anime and Manga~

アニメ

アニメは、アニメーションの略語。アニメーションを用いて構成された映像作品全般を指す。 本項では、主に日本で製作された商業用セルアニメーションについて解説する。



各種メディアで提供されるサブカルチャーの1つ。「文化芸術振興基本法」ではメディア芸術、関連法律の「コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律」ではコンテンツの1つと定義されており、どちらの法律でもアニメと略されてはおらず、アニメーションと正式表記されている。単にアニメという場合は、セルアニメーション( セルアニメ)のことを指していることが多い。
テレビ放送用の1話30分枠の連続作品(詳細は テレビアニメの標準フォーマットを参照)が主流で、劇場用やDVDなどの単発作品の比率は低い。取り上げる題材の幅は広く、 SFアニメ、ロボットアニメ(スーパーロボット・リアルロボット)、ギャグアニメ、魔法少女アニメ(変身ヒロイン)、ラブコメディ、スポ根、萌えアニメ、空気系(日常系)、セカイ系、ハーレムものなど多種多様なものが題材となっており、日本で制作されるアニメーションの特色となっている。作品に関しては、『アニメ作品一覧』を参照。

漫画


漫画(まんが、英: comics(コミック),manga)とは、狭い定義では笑いを企図した絵をいい、「戯画(カリカチュア)」の概念と近い。広い定義では、必ずしも笑いを目的としない「 劇画」「ストーリー漫画」「落書き」「アニメ」なども含み、幅広い意味を...

漫画は"comic"と同義であり、明治時代に輸入された"comic" "cartoon"の日本語訳として「漫画」という言葉を 北澤楽天や今泉一瓢が使用したことに始まって以後、この意味での「漫画」が昭和初期に普及し、現代における漫画という語へ定着するようになった。本項では、日本の漫画のみではなく、漫画全般について説明する。